留目真伸からのメッセージ

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SUNDRED/新産業共創スタジオ 昨年の振り返りと2021年の抱負

SUNDRED/新産業共創スタジオ 昨年の振り返りと2021年の抱負

明けましておめでとうございます。 昨年2020年は庚子(かのえね)のいわれの通り、私自身にとっても、これまでを継承し改め、新しくしていく年であったと思います。 2019年の7月にスタートしたSUNDRED/新産業共創スタジオの活動は、2020年にはプロジェクト数の拡大、プロジェクトの質の向上、新産業テーマ創出のための4象限モデルの開発、トリガー事業の成長と企業価値の向上、VFR・さかなファームを含む新産業ストーリーに基づく複数のトリガー事業会社の創出・設立、パートナーの拡

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ソーシャルインパクトと財務リターンの関係

ソーシャルインパクトと財務リターンの関係

“オープンかつフラットな対話を通じた目的共創、ヒト、モノ、カネといったリソースを集約し、トリガーとなる事業を創出しながらエコシステム構築を進めていくプロセス、この全体像は概ねデザインできたのではないかと考えています。 特に目的志向で行動するインタープレナー(ヒト)が主役もしくは仲介役となり、目的共創を進め、あらゆる活用可能なアセットを集約していくところは、かなり解像度が上がってきています。 一方で、もう少し工夫が必要なのが、カネの部分。エコシステムにバックアップされたトリ

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Z世代との対話

Z世代との対話

Z世代との対話。ちょっとしたきっかけがあって最近複数のZ世代の友人と対話をしていますが、彼らのモノの見方からとても沢山の気づきを得ています。 本来、私達現役社会人の世代は、(20世紀型の仕組みから脱して)新しいパラダイムの価値創造の仕組みを創ってZ世代に繫いでいく責任があると感じています。多分、現役世代だけではやり切れないし、そこだけでやっていくものでもないだろうから、Z世代と一緒になってコミュニティとして取り組んでいくことになるのだろうけど。少なくとも「あなたたちが解決す

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経営の本質

経営の本質

社会起点の目的のためにリソースを集め、チームを創って、エコシステムを創って、それを実現していくことが経営の本質であるとすれば、その対象とすべき範囲がもうひとつの「会社」を超えてしまっているのでしょう。 「会社」をどう変えるのかという議論の先に未来があるのではなく、「人間中心の社会」Society 5.0の時代においてどのように共感度の高い新しい目的(Will)が共創され、目的と意思を優先するチームが集い、オープンなエコシステムが形成され、目的が実現されていくのか、ということ

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新産業共創は「ソーシャル・イノベーション」といわれているものに手法的には近いのかもしれない。

新産業共創は「ソーシャル・イノベーション」といわれているものに手法的には近いのかもしれない。

SUNDREDで推進している社会起点・目的志向で行動する社会人「インタープレナー」を主役にした新産業共創は「ソーシャル・イノベーション」といわれているものに手法的には近いのかもしれない。 将来形成されるであろうスケーラブルな市場を狙い、エコシステム構築とその要となるトリガー事業の創出という明確な目的を持ち、新たな投資領域を創り産業全体としての事業価値・企業価値向上を目指し、ビジネスのレバーによって「実現すべき未来」の実現を手繰り寄せようとしている点において、世の中で語られて

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